iPhone 3GS用に無線LANアクセスポイントを
2009 年 7 月 21 日iPhoneを無線LAN(Wi-Fi)でネット接続するためMacのインターネット共有機能を使うで最後に書いたとおり、iBook G4を臨時のアクセスポイントにする方法が面倒くさくなってしまい、コレガの無線LANアクセスポイント(無線LANイーサネットコンバーター)を購入し、半月ほど使ってみました。
今回、iPhone 3GSの無線LANアクセスポイントを購入するにあたって、私が求めていた条件は次のようなものです。
- IEEE802.11gで接続できること。
- 認証方式にWPA2パーソナルが使えること。
- アクセスポイントをステルス化できること。
- MACアドレスフィルタリングができること。
- なるべく安いこと。
- なるべく小さいこと。
これらの条件を満たしたのがコレガのCG-WLGAP01でした。価格.comでの最低価格は4,000円前後ですが、私はJust MyShopに出ていた1,999円の処分品を購入しました。(今月初めのことです。)
CG-WLGAP01は『ゲーム専用コンパクト無線LANアクセスポイント』と銘打っていますが、iPhone 3GSやMacなど、Wi-Fi Allianceで認定された製品であれば無線LANアクセスポイントとして普通に使えます。(Wi-Fiシールの貼ってあるものは、だいたい接続できるということですね。)

また、ネットワーク名やネットワークキーなども出荷時に設定済みですので、買ってきた状態のまますぐに使えるというお手軽さもあります。コレガのサイトの商品説明にも
商品概要
予めセキュリティ設定がされていますので、パソコンを使っての煩わしい設定は一切不要で、本商品裏面のシールに表記されている13桁のネットワークキーを入力するだけで、各ゲーム機に合わせた最適なセキュリティでネットワークに安全に接続することができます。
と書かれています。
ですが、私はWPS(Wi-Fi Protected Setup)やマルチAPといった機能は不要で、ステルスAP機能は必要など、デフォルトの設定から変更したい箇所がいくつもありましたので、以下のように変更しました。(セキュリティの確保を考えた場合、最低でもステルスAPは有効にし、管理者ログイン・パスワードも設定しておいた方が良いのではないかと思います。)
- 本体設定 > 無線設定 > Wi-Fi Protected Setupを無効に変更
- 本体設定 > 無線設定 > 802.11g/b 設定のネットワーク名 (SSID)を任意の文字列に変更
- 本体設定 > 無線設定 > 802.11g/b 設定のモードを802.11gに変更
- 本体設定 > 無線設定 > 802.11g/b 設定のステルスAPを有効に変更
- 本体設定 > 無線設定 > 802.11g/b セキュリティ設定の認証方式をWPA2 – PSKに変更
- 本体設定 > 無線設定 > 802.11g/b セキュリティ設定の暗号方式をAESに変更
- 本体設定 > 無線設定 > 802.11g/b セキュリティ設定のWPA 共有キーを任意の文字列に変更
- 本体設定 > 無線設定 > アクセス制限の無線端末間通信を無効に変更
- 本体設定 > 無線設定 > マルチAP設定のマルチAP機能を無効に変更
- 管理 > 管理者ログイン名を任意の文字列に変更
- 管理 > 管理者ログイン・パスワードを任意の文字列に設定
この状態で、半月ほど運用していますがトラブルも無く快適に使えています。コレガの中でもかなり安価な部類の製品ですので、普通に使えるようになるまで「いくつかのトラブルに見舞われるもの」と覚悟していたのですが、今のところそんな覚悟は不要だったようです。
まぁ、アップル製品のデザイン好きな私としてはAirMac Expressを購入すべきところなのですが、今回は価格が約10,000円vs約2,0000円の戦いでしたし、iPhone 3GSを接続するにはオーバースペックでしたので、今回は却下としました。
それにしても、小さいですね〜。iPhone 3GSと大して変わりません。まぁ、AirMac Expressはこれよりも縦横がもうちょっと小さいんですけどね。









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